白雲無盡時~2度目のアメリカ暮らし

DC郊外のNorth Bethesdaで暮らしています。旅、美術館巡り、スポーツ観戦など、日々を楽しんでいます。

カナダ旅行

カナダに行ってきました。

オーロラをみるためにYellowknifeへ、カナディアンロッキーを堪能するためにBanffへ、そしてStopoverとしてTorontoにそれぞれ行ってきました。

Yellowknifeは下調べではずいぶん寂しい場所のようだったので、到着日を含めて二晩のみ滞在することにしました。オーロラを見る日は1日しかなかったのですが、無事にオーロラを見ることができましたw。肉眼では緑色にはあまり見えず、白いモヤのようなものが不自然に動いている、という印象でした。ちなみに街自体はとても寂しい場所だったので、滞在時間を極力少なくして正解でした。

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Banffは、ブリティッシュコロンビア州の山火事の影響で、山並みが霞んでしまっていました。数々の湖はとても素敵だったのが救いです。氷河も大迫力でした。人生で初めて氷河を歩きました。

昨年の同時期に行ったYellowstone&Grand Tetonも山火事の影響で山並みが霞んでしまっていたので、やはり山を見たければ晩夏ではなく初夏に行かないといけないなぁというのが学びです。

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Torontoではお約束のCNタワーに登りました。朝一で行ったので、並ぶこともなくエレベーターに乗ることができました。街が一望できました。

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CNタワーのすぐ隣にあるRipley水族館にも行ってきました。この水族館は展示が工夫されていてとにかく飽きることがありません。お勧めです。

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というわけで、カナダを満喫しました。

Glenstone Museum

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ポトマックにあるGlenstone Museumに行ってきました。

ここは大富豪の個人が運営しているコンテンポラリーアートの美術館です。入場料は無料ですが、事前にインターネットで入館予約が必要です。ちなみに大富豪の邸宅も敷地内にあり、外観を見ることができます。言うまでもありませんが、豪邸です。

屋外のアート作品は凝った趣向の作品が、敷地の特性に合わせて面白い塩梅で設置されていました。屋内のパビリオンではルイーズブルジョワの特別展が開催されていました。絵画が数点展示されているだけだろうと思っていたら、彫刻、造形物も多数展示されていました。こんなに多くの作品を個人で展示できるなんて・・・一体どういう大富豪なんでしょう。

ちなみにこの美術館は12歳以下の子供は入場できず、さらに入場できる人数自体も限られているので、猛烈にゆったりと作品を鑑賞することができます。しかも10月にはさらに大規模なパビリオンがオープンするそうです。今の10倍くらいの規模になるみたいなので、まったく想像ができません。

個人でそんな規模の美術館を開くことができるなんて、アメリカの大富豪のスケールは想像を超えます・・・。広大な土地に自分の家と美術館を作り、芸術家に作品を依頼し、敷地も造成して池や小川を作り、しかも一般人に開放する・・・まさに私の妄想が体現されている場所でした。

Citi Open 2018

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今年もCiti Openを観にRock Creek Parkに行ってきました。今年は男子シングルスの準決勝を観ました。本当はZverev対Tsitsipas戦を観たいところでしたが、日中開催のため暑すぎて無理です。というわけで、夕方開催のde Minaur対Rublev戦を観戦しました。どちらも一歩も譲らない息詰まる展開で、ハラハラドキドキする試合内容でした。

de Minaurは前日のMurray戦が中止(Murrayが棄権)になって中1日の状態で体調が万全なのに対して、Rublevはこの日ダブルヘッダーという強行日程だったので、Rublevを応援していました。会場はなぜかde Minaurへの応援が圧倒的に多かったです。オーストラリア出身だからでしょうか?

結果は、1セット目はRublevが取ったのですが、2セット目をタイブレークで制したde Minaurが3セット目も制しました。試合時間は3時間に達し、観ているだけなのに、だいぶん疲れました。ボールが早いせいかとにかく目が疲れました。

会場へは大会側が用意している無料のシャトルバスで行きました。今年はFriendship Heights駅の近くからシャトルバスが出ていて、昨年よりもさらに便利になっていました。

Robie House

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シカゴ大学にあるRobie Houseに行ってきました。プレーリースタイルの傑作です。

内装は修復の真っ最中なので家具や内装がほとんどありませんでした。このため、ほかの建物と違ってフランクロイドライト感が若干うすいのですが、それでも窓ガラスの模様や建物の天井はライト感たっぷりでした。修復がすべて終わった状態をいつか見てみたいものです。

The Art Institute of Chicago は最高

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開館15分前に訪問したところ、早くもチケットを買う行列ができていました。平日にもかかわらず大人気です。列は案外速く進み、開館から10分ほどでチケットを買うことができました。

今回は開館から閉館まで時間を使って全部の展示を観ようと心に決めていましたが、全然時間が足りませんでした。ヨーロッパ中世、近代、印象派を見ているだけで2.5時間が過ぎてしまい、ランチ1時間、モダン・コンテンポラリーアートのギャラリートーク1時間・・・この時点で15時を過ぎています。残りの2.5時間で、モダンアート、コンテンポラリーアート、Sargentの特別展、Jensenの特別展、日本美術、中国美術、アメリカンアートを見終えることは到底できないので、なくなくこのうちの半分をスキップすることにしました。

それにしても、この美術館のモダンアートとコンテンポラリーアートの展示は素晴らしいです。ギャラリートークで説明を聞きながら鑑賞すると、さらにすごさを理解することができました。

この美術館は本当に素晴らしく、何度も何度も訪問したい場所です。

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Museum of Contemporary Art Chicago

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趣味がとてもよいと事前情報で聞いていたMCA。ウキウキした気持ちで訪問したところ、ちょっと想像と違いました。

現在の特別展示はミレニアル世代によるデジタルメディアを使ったアート作品が中心でした。最先端のコンテンポラリーアートといえますが、最先端だけにずいぶんエッジが立った内容で、ゆっくりと鑑賞するという気持ちにはなれませんでした。

知っている芸術家でいうと、カルダーがほんの少し展示されていました。常設展示が一体どれなのかよくわからなかったのですが、絵画はほとんど展示されておらず、Mixed Mediaの作品が多い印象でした。

MCAの雰囲気を少しだけ味わって美術館を後にしました。

Chicago 再訪

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何度言ってもシカゴは素敵な場所です。今回は建築ウォーキングツアーに参加してきました。

Wringley Buildingに集合し、周辺の建物について詳しい説明を聞き、その後はシカゴリバーを渡って川の南側からトランプタワーやミースの旧IBMビルについてのお話を聞きました。その後はLoopに行ってMacy'sに残されているティファニー製の天井のステンドグラスをながめ、・・・長くなるのでこのあたりでツアーの詳細は割愛しますw

合計2.5時間とやや長丁場なウォーキングツアーだっただけに、充実した内容でした。

Renwick Gallery 再訪

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Burning Man Projectの作品を展示しているRenwickに再び行ってきました。夏休み真っ盛りのせいか見学者が多く、Templeはもはや静かに祈りをささげる場所ではなくなっていました。ほかの展示もにぎわっていて、今回は早々に退散せざるをえませんでした。

上の写真はBurning Man Projectの10個の理念を記した道案内アートです。やっぱりかっこいいです。

AAA解約

車の保険をGEICOに変更しました。既存の保険料から15%どころか30%以上安くなりました。しかもロードサービスをつけて、この金額です。

というわけで、2年間契約してきたAAAも解約することにしました。解約はウェブサイトでは手続きできず、電話もしくは実店舗で手続きする必要があります。解約のハードルを少しでも上げるためだと思いますが、面倒ですねw。

解約するために今回は最寄りの実店舗に足を運びました。受付の人に解約したいことを伝えてAAAカードを提示すると、ものの10秒くらいで手続きが終了しました。衝撃的に迅速なサービスでした。解約するのが惜しくなったくらいです。

AAAのサービス自体に不満はないんですが、年間で100ドル以上かかります。かたやGEICOは20ドル足らず・・・。AAAのサービス自体は悪くないのに、ビジネスモデルが時代に取り残されてしまっています。あと10年もすると、存在しないかもしれないです。

メリーランド州で車両登録の更新をしました

メリーランド州では車両の登録更新を2年ごとにする必要があります。そろそろやらないといけないなぁと思っていたところ、MVAから更新を知らせるお手紙が更新期限の2カ月くらい前に届きました。

自動車保険のポリシー番号に変更がなければMVAのウェブサイトで手続きが完了するみたいです。私の場合、保険会社を変更したのでウェブサイトでは手続きできず、更新のお知らせに同梱されていた書類と更新費用を小切手で郵送する方法で手続きをしました。ちなみに更新費用は135ドルでした。

書類を郵送してから2週間もたたないうちに、新しい登録証とライセンスプレートに貼るシールが郵送されてきました。送られてきたシールに月の分はなく、年の分のみが同梱されていました。月の分のシールがないので少し戸惑いましたが、更新月に変更はないので確かに新しいシールも必要ないということだと思います。合理的ですね。

というわけで、登録更新はあっけないほど簡単に終了しました。

 

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