National Symphony Orchestraのマチネ公演を聴きに行ってきました。
今回はDenis Kozhukhin がゲストピアニストとして招かれ、ラフマニノフの第3ピアノコンチェルトを演奏してくれました。Denisの手の運びを観ているだけでうっとりするのですが、演奏は力強くて、すごい存在感と迫力でした。
この他にもメキシコ出身の作曲家による交響曲が演奏されました。これまでに聴いたことがない感じの曲で、みたことのない打楽器も登場して、聞いていて面白かったです。
いいものを聴くことができました。