Thirst for Power @ Environmental Film Festival in the Nation's Capital 2019
DC環境映画祭で観た3本目の映画はThirst for Power。
この映画は水と電力の必要不可欠な関係を啓蒙する映画です。電力をつくるには水が不可欠な一方で、使える水を作るには電力が必要。どちらか一方が欠けると、もう一方も作れなくなり、共倒れになるということが語られていました。
物語性があまりなかったせいか、あまりおもしろくなく、途中で何度か居眠りしてしまいました。