Hirshhorn再訪
Hirshhornに行ってきました。前回訪問した時と展示はやや変わっていましたが、引き続きエッジが立った展示でした。上の作品はRoman Opalkaの作品です。約50年くらいかけて、ひたすら数字を無限に向かって描き続ける、というコンセプトの作品です。あまりに緻密で、眺めていると惚れ惚れとします。(写真は解像度が低すぎて数字が読めなくなっています。) 遠くからみると、数字が波のような鱗のような形になっていて、面白いです。
Hirshhornに行ってきました。前回訪問した時と展示はやや変わっていましたが、引き続きエッジが立った展示でした。上の作品はRoman Opalkaの作品です。約50年くらいかけて、ひたすら数字を無限に向かって描き続ける、というコンセプトの作品です。あまりに緻密で、眺めていると惚れ惚れとします。(写真は解像度が低すぎて数字が読めなくなっています。) 遠くからみると、数字が波のような鱗のような形になっていて、面白いです。